Return to An Inconvenient Truth

I – Chapter 04



carbon dioxide: 二酸化炭素 (日本語だと小学生でも知っているの英語だととて難しく感じる不思議な言葉です。)
start 〜 in ...: 〜に...を始めさせる (that started me in my interest in this issue は「私にこの問題に対する興味を初めて持たせた」です。)
be yet to 〜: 「未だに〜していない」ですが、これから起きることです
chapter: 章、一連の出来事
intuit: 直感する
decade: 10年間 (for decades は「何十年もの間」)
design: 設計する、計画する
emphasize: 強調する
experiment: 科学的な実験
faithful: 忠実な
hard data: 確かな、信頼できるデータ
hard-nosed: 鼻っ柱の強い、押しの強い
hire: 雇う
precise: 正確な、精密な、几帳面な
remote: 人里離れた、辺鄙な
weather balloon : 気象観測用の気球
adjustment: 調整、調節
as clear as day: 一目瞭然である
civilization: 文明化
come in to contact with: 〜に出くわす、〜と触れ合う
consider: よく考える、考慮する
draw connections : 関連性をとらえる、見つける
ferment: 興奮、混乱
intellectual: 知性的な
significance: 重要性、意義、込められた意味
soak up: 吸い上げる
startling: 驚くべき、ギョッとさせる、衝撃的な
unless: もし〜でなければ
wildest dream: 途方もない夢、見果てぬ夢
develop: 発達する、発展する
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